西南野球部 自己探求シート × 自己分析 運用設計
Googleスプレッドシート 1ファイル完結 / 太田さんの週次手間=約10分 / 学生は回答が自動で蓄積される
全体フロー
入力(人が触る)
自動(GAS/関数)
閲覧/活用
シート構成(1ファイル内に6タブ)
手動入力
01_お題マスタ
太田さんが週1で「今週のお題」を1行追加するだけ。STEP1/2/3 と「2つのヒント」を設定。
お題ID / 配信日 / カテゴリ / STEP / 設問文 / ヒント1(具体) / ヒント2(抽象)
手動入力
02_学生マスタ
入部時に1回登録。メールアドレスが学生IDの紐付けキー。
学生ID / 氏名 / 学年 / ポジション / メアド / マイシートタブ名
自動入力
03_回答ログ
Googleフォームの送信先。人間は触らない。生データの倉庫。
タイムスタンプ / 学生メアド / 学生名 / お題ID / 回答
学生が見る
04_マイシート_◯◯(学生1人1タブ)
GASが回答送信時に自動で各学生のタブへ転記。学生はここをブクマして見返す。
日付 / お題ID / カテゴリ / STEP / 設問 / 回答 / 太田コメント / 面談メモ
手動入力
05_面談メモ
月1面談時に太田さんが記入。STEP2「共通点」STEP3「行動宣言」をここで言語化。
面談日 / 学生ID / 名前 / 取り上げた回答 / 深掘りメモ / 次回宿題
俯瞰用
06_ダッシュボード
COUNTIFSで自動集計。未回答が出たら赤くハイライト → リマインド対象が一目で分かる。
学生ID / 名前 / 累計回答数 / 最終回答日 / 未回答お題数 / 次回面談予定
太田さんの週次オペレーション
週合計:約10分 / 月1で90分の面談(ここが本番)
具体⇔抽象フレームワークとの対応
| 太田さんのフレーム | このスプシ上での実装場所 |
| STEP1:具体(経験から答える) | 01_お題マスタの STEP1お題 → 学生がフォーム回答 |
| STEP2:抽象(共通点を抽出) | 04_マイシートの「面談メモ」列+05_面談メモ |
| STEP3:再具体(今週の行動) | 05_面談メモの「次回までの宿題」 |
| 他己分析(周囲視点) | 将来:他選手からのコメント列を04に追加可能 |
| 企業接続(就活へ変換) | 4年時:マイシート全件を就活用テンプレに流し込み |
セキュリティ・運用ルール
権限設計
・ファイルオーナー:太田さん(Huddle.bizアカウント)
・編集権限:太田さんのみ
・閲覧権限:各学生は 自分のマイシートタブだけを見れるよう、別ファイルにQUERY参照で切り出すか、保護シート機能を使う
・学生はGoogleアカウントでフォーム回答(メアド自動取得)→ 個人特定の確実性が高い
継続のコツ(太田さん向け)
・回答内容を「採点・添削」しようとすると続かない → コメント欄に問いを返すだけでOK
・未回答者のリマインドは06_ダッシュボードの赤セル見るだけ
・面談メモは完璧でなくていい。キーワードだけでも蓄積されれば資産になる
将来の拡張パス
| フェーズ | やること | 判断タイミング |
| Phase 1(今) | このスプシで運用開始 | 即 |
| Phase 2 | マイシートをHTML出力してPDF/印刷可能に | 半年運用後 |
| Phase 3 | LINE Botで回答受付(フォーム→LINEに移行) | 1年運用後 |
| Phase 4 | 就活時:4年分のデータをES作成テンプレに流し込み | 3年生秋 |
| Phase 5 | テキスト/生徒手帳化(教科書版) | 2-3年データ蓄積後 |
納品物
| ファイル | 用途 |
| 西南野球部_自己探求シート_運用設計.xlsx | 太田さんに送る雛形(このまま使うかGoogleスプシに変換) |
| 設計図.html(本ファイル) | 太田さんへの説明資料 |
作成:SAKAZUKI / ゆうや → 太田さん(Huddle.biz)向け運用提案