TORYUMON · KICKOFF
TORYUMON
KICKOFF 2026 winter
前回の振り返り / スケジュール / 今年の進め方
Agenda
本日のアジェンダ
- 01前回の振り返り収支実績と、成果・課題の総括
- 02今年の体制担当領域と、リソースの現状
- 03スケジュールと重点管理項目全体の山場、および毎回発生する漏れ
- 04今年の進め方運用面での徹底事項
01 — Review · P&L
収支サマリー
| | 前回 | 今回 | 差額 |
| 売上 | 14,506,800 | 5,720,000 | -8,786,800 |
| 支出 | 12,012,059 | 10,659,290 | -1,352,769 |
| 収支 | +2,494,741 | -4,939,290 | -7,434,031 |
支出は -1,352,769円(-11.3%)まで圧縮。
一方で売上が -8,786,800円。収支は赤字着地見込み。
01 — Review · Results
成果① 支出の圧縮
- アフターパーティー会場費会場費不要の形態へ切替-1,320,000
- 会場機材+オペレーション費照明のみに集約、オペレーションを内製化-636,350
- 受付・警備スタッフ委託費警備の必要がなくなり、受付は内製化-319,100
- バックパネル 5点協賛社の持ち込みへ切替-307,400
- 会場費(TOKYO本会場)条件交渉による減額-242,550
- ネームストラップ 1000本前回在庫の流用により発注ゼロ-194,400
- 主要6項目 合計-3,019,800
01 — Review · Results
成果② 削減効果は次回以降も継続
内製化
機材・受付
外注から自社対応へ移行。構築した体制は次回もそのまま適用可能。
持ち込み
バックパネル
協賛社による現物提供へ移行。協賛メニューへの組み込みが可能。
在庫活用
ストラップ
前回在庫の流用により発注ゼロ。備品保管の運用効果。
ストラップは在庫を使い切り。今回は新規発注の可能性が高く、予算に計上。
01 — Review · Results
成果③ 企画・登壇者
- 登壇者ラインナップは過去最高水準企画そのものの質は明確に向上
- コンテンツ構成を含め、イベントとしての完成度は前回を上回る
中身の質は向上。
課題は、その価値の伝達と収益化。
01 — Review · Results
成果④ 費用対効果の管理
- Instagram広告:CPAを管理しながら運用次回も継続。同じ基準で効果を確認する
- 映像素材:3カメ体制により確保SNS・広報用の動画資産として活用可能
他の企画や判断も、
費用対効果を意識して意思決定を。
01 — Review · Issues
課題① 連絡の抜け漏れ
- 案内の遅延、返信の未対応信頼および売上の実損が発生
- 営業はリードタイムが長い1週間の連絡空白で、相手の検討スケジュールから外れる
回避可能だった損失。
レスポンスとフォローの徹底。
01 — Review · Issues
課題② 営業の未達
売上 -8,786,800円。
要因は活動量のみではなく、獲得後の実務が営業側に集中していた点にもある。
獲得後の当日案内・データ送付は、担当の切り分けを検討。
営業は獲得と関係構築に集中できる体制へ。
01 — Review · Issues
課題③ 社内の返信遅延
- 着手の合意後、進捗が停止したまま放置された案件
- 返信の未対応により、確認工数が他メンバーに発生
Slackのリマインド機能を活用。
定例で抜け漏れを確認し、相互にフォローする。
01 — Review · The Point
今年の論点
削減は主要項目で -3,019,800円を実施。追加の余地は限定的。
積み上げても -8,786,800円は埋まらない。
TORYUMONを何として売るのか。
TORYUMONの価値とは何かを改めて整理し、外部に伝える。
今年は、ここを全員で設計する。
01 — Review · Actions
価値が伝わっていないなら、露出を増やす
- 露出回数そのものを増やす前回代表のように、Xでの発信量を増やす
- 外部イベントへ顔を出すスタートアップコミュニティ内での接点を増やす
- コミュニティを持つ単発のイベントではなく、continuousな関係をつくる
- プレイベントを外に出すレポートとして公開するだけで、十分に価値のあるコンテンツになる
02 — Team
今年の体制
- 代表
- SNS
- プレスリリース
- 企画
- プレイベント
- TORYUMON ZERO
- 営業
- 会場対応(やりとり・レイアウト・備品)
- アフターパーティー
- 登壇者やりとり
担当すべき枠は多い一方、現状はリソースが足りていない。
インターンの追加採用が必要。
03 — Schedule
最優先は、登壇者・審査員の確定
- 本番 2ヶ月前登壇者・審査員の確定理想はここで決め切る。遅れると制作物と広報の期間がそのまま圧縮される。
- 本番 2ヶ月前集客スタート同時に走り始める。前回は着手が遅く、後半に負荷が集中した。
- 本番 1ヶ月前全登壇者の発表遅くともここまでにやり切る。
- 要 協議東京・福岡の集客期間の重複期間が重なるため、進め方と優先順位を決める必要がある。
03 — Schedule
登壇者への打診は、3週かかる前提で組む
Week 2
リマインド
返答がなければリマインド。ここで可否が判明。
Week 3
次候補へ再打診
断られた場合、次の候補へ打診 → リマインド。
1名確定するのに最大3週。
この前提でスケジュールを引く。
03 — Schedule · Blind Spots
毎回抜ける項目
- 備品の保管TORYUMON背景バックパネルの紛失が発生。保管場所とルールを決める
- 当日情報の回収ピッチ登壇者資料/VCピッチ登壇者資料/学生団体ピッチ資料/プレス・web用の素材
- ブース出展社へのアナウンス
- 協賛への契約書・請求書の送付とリマインド
- ネームストラップの発注在庫なし。早期手配
- スタッフ移動費早割・相乗りの徹底
04 — How We Work
今年の徹底事項
-
1〜2分で完了する作業は、その場で処理する。
滞留により、想起コストと確認コストが二重に発生する。小さい作業ほど溜めない。
-
返信は、作業の完了を待たずに返す。
対応期日と所要工数を必ず添える。完了後の返信は、その間ずっと相手の進行を止める。
-
SNSの発信を徹底する。
露出量が、そのまま価値の伝達量になる。各自が発信の担い手であるという前提で動く。
Closing
TORYUMONの価値を、
広く伝える一年に。
全員で。よろしくお願いします。